戦国時代の男前

ここまでで大体見付かった戦国時代の男前

身長の高い男前

前田利家-彼が男前かどうかはわからないが、背はでかかった
浅井長政-背が高い男前だったそうな
直江兼続-長政に同じ。肖像画を見る限りではかなり怪しいが・・

美童

春日虎綱（高坂昌信）-美童だったことで有名なのは、あまりにも常識的な記述。そして嫉妬深い
北条氏秀（上杉景虎）-女からも嫉妬されるくらいだった（？）
片倉重長-美しすぎて、男が惚れて当然だったそうな。痴情のもつれの経験者

ひ弱系美男子

織田信長-女顔の元祖か。やってることはエグいが
長宗我部元親-別名『姫若子』
石田三成-寺小姓を経験した後、秀吉の小姓に。筋金入りの美童。当然、信長も気に入った。ような現代記述あり

山椒は小粒でぴりりと辛い系美男子

井伊直政-家康をイッパツでいかせた男前

2chに『男前だった』と書かれていた人達

明智光秀-そう言う印象は受けないけど、そうなんだー
宇喜多直秀・秀家親子-ふ〜ん
大野治長-淀の愛人（通説）
木村重成-彼の死に大坂城の女全員が号泣。戦国無双2ではオッサンモブだが享年23歳。ピチピチ
片倉景長-息子が類まれな美少年だったから？
松永久秀-名器で爆死
光秀息子-誰のことだかさっぱりわからんが、書かれてた