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All that be for Haruhi. @千極一夜
- The blog site of only an Sengoku Musou2 (Samurai Warriors 2). By Haruhi -
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昨日、popeyeの最新号が届きました
届いてるのに気付いたのが夜
なんだか今月号はスキャンする気にもなれない・・

相変わらずナオ(直江)を愛でております
慶次のシナリオで敵軍の追撃から逃れるステージがあり、慶次が殿(しんがり)をするので決められた場所で○゛キブリのように無尽蔵に沸く敵兵を相手していたら、援軍で登場した伊達 政宗がナオに向かって「義だの義だの煩い兼続のバカに〜(その次忘れた)」と暴言吐いた瞬間

片付けてた周りの敵将放置して、速攻で政宗の許に馳せ参じ秒殺するほど、ナオが大好きです?

しかし片手間で三成(石田)も愛でております
昨日は三成の軍師である左近(島)のシナリオをクリアしました
意外と使いやすいおっさんでした

甘寧みたい(呂蒙を「おっさん」呼ばわりしてた)に、ステージで左近を「おっさん」と呼ぶ三成を期待してたけど、良い子ちゃんの三成には荷が重すぎた模様
使いやすいけど、攻撃に隙がある(決め手がない)ので本多 忠勝にやられること2回


島 左近:三成に仕官した理由が、ものすごく曖昧な印象を受けるムービーに萎えた
そしてムービーでの三成はやはり、小顔になった体操の弘道おにいさんにしか見えなかった・・

左近のシナリオのムービーに、立てた作戦が稚拙過ぎることを突かれ、自分もそれを解っていながら引くに引けない三成が、情けなさそうに項垂れ、左近に弱音を吐くシーンがあるのですが、俯き、弱々しく呟く三成に萌えた・・・

大将戦ではきついけど、中盤ぐらいのステージだったらわらわらと取り巻く無数の敵兵を一瞬で消し去ることができる左近は、三国無双においての甘寧ぐらい爽快感があってよい
まぁ、如何せんおっさんなので、愛着は持てないが


さて、一度はシナリオをクリアして、レベルもMaxになった三成ですが、あまりにも簡単にLvがリミッターを切ったので、ステータスを初期化して1から(Lv的には0)やり直したのですけども
何故でしょう
三成は1つのステージをクリアしただけでLvが7も上がってて、その後2つ3つステージをこなしただけで現在35くらいのLvにまで成長しております
相性が良いのでしょうか
大将戦でもあっけないほど総大将を倒します
本多忠勝ですら、登場して10秒ぐらいで倒せます(アクションゲームのヘタなわたしには、すごい記録なのよ、これ)
アクションの動きは結構ゆったりしてるんですけど、意外と隙がないと言うか、怯まないと言うか、敵に斬られててもあまりよろめかないので技がそのまま継続して、いつの間にやら倒してます
その逆に愛しのナオは、たまに怯んでその隙を突かれてザクザクやられて吹っ飛ばされて、「爆弾ッ!」と叫びながら飛んで行きます
つい笑ってしまうので、そうなったらもう、相手の思う壺
反撃できないほど囲まれてしまうので、相手が大人しくなるまで地面で寝てます
まぁ、そういった場面は滅多にありませんが、たまにあるから笑ってしまうのよね・・

三成の訃報が入った後のステージを三成本人でやってると、ナオがまた見当違いなセリフを吐き散らすので、おかしくておかしくて笑い転げてしまいます


ナオの無双乱舞のグラフィックでアニメが流れるため、三成でも見てみたいと戦場に三成を連れて行きました
簡単にレベルが上がる三成なので、周囲の敵も一瞬で消滅
誰も居なくなったところで無双乱舞
(カメラの撮影もやんなきゃなんないから)
しかし、アニメの流れるのが早すぎて撮れない・・
何度トライしてもピンボケになったり(画面の流れが速いので、シャッターが追い着かない)画面がどうしようもなくなったり
そう思うと、ナオは一発で撮れた
しかも、何度やっても上手く撮れた
これも偏にでしょうか

そんなこんなで今日も愛しいナオを愛でている、めでたいHaruhiでございます


戦場での戦いに飽きたら双六をやってます
サイコロを転がして出た目の数だけマスを進んで行きます
止まった場所(土地)に所有者がなければ購入できます
所有者が居れば通行料を払い、やる気があれば国取りの挑戦ができます
勝てばその国はもらえますが、負ければお金を取られるだけ
そういったことがあまり得意ではないので、遊ぶ時はいつも無難なメンバーでやってます
わたしが動かすキャラは三成です
ミニゲームの戦闘では、一番使いやすいからです
4人まで対戦できますが、たいていはコンピュータとやってます
コンピュータで動かすキャラも自分で選べるのですが、愛しのナオは絶対欠かせません
後は適当にやってますが、わたしが選んで気に入ったのが信長と孫市です
信長も孫市も、三成の邪魔をしないので楽にゲームを進めます
ナオはゲーム同様アホなので、すぐ金欠になってしまいます
金欠になると下手に動かなくなるので、いつもわたしの一人勝ちです


アニメーション以外はいけてないナオですが、やっぱり大好きです?

そのナオですが、史実では謙信の小姓だったと書かれていたのですが、ウキで調べてみたところ、そのような記述はありませんでした
と言うのも、ナオは4歳の時から謙信の息子に仕えていたので、謙信の小姓(この場合の小姓は『夜の相手』の意味らしい。蘭丸のような、主君の雑用や身辺警護の小姓とは違うよう)になってる場合じゃないみたいです
どうも勝手な想像の産物が一人歩きしているようでした
謙信ではナオが側仕えして、信玄では幸村が側仕えしてますが、実際信玄が戦場に立ってる頃幸村は今で言えば小学校1年生の年齢で、いくらなんでも戦場には立ってないだろ(笑
ナオも、主君は謙信ではなく謙信の息子で、こちらも先述の通り幼少の頃より使えているとは言え、齢4歳の子供が戦に出てるとは思えません
そして、ウキに書いてたんですけど、謙信が気に入ってたのは養子であってナオではないようです
わたしも実際、ナオともう一人(名前忘れた)武将が居て、その二人が謙信の寵愛を受けていた。とウキに書いてたのを見ましたが、何時の間にやら編集されて、その部分の記述が消えてました

所詮、見聞きした証人が居ない過去の事なので、なんとでも書けるってことですね
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