もしも殿が奥さんだったらシリーズ 参

夫婦の営み篇

対兼続

三成「あなた。そこは尻です」
兼続「合ってるんじゃないの？」
三成「だからあなたにホモ疑惑が浮上するんですよ」

兼続は、いろんな意味でダメダメだった

対直政

三成「あなた。そんな非常識な大きさのバイブを入れないで下さい」
直政「じゃぁ、青首大根で」
三成「死ね^^　今直ぐ死ね^^　跡形もなく死ね^^」

直政は、真性サドだった

対秀吉

三成「あなた。指ばっかりじゃ物足りません」
秀吉「え？」

秀吉は、短い上に細かった

対政宗（Vol.1）

三成「あなた。そっちは布団です。私はこっちです」
政宗「道理で柔らかすぎると思った」
三成「この、おっちょこちょーい♪」

政宗は、片目が不自由なので暗がりは苦手だった

対政宗（Vol.2）

三成「あなた。銃を突っ込まないで下さい」
政宗「すまん、衝動を抑え切れんかった」
三成「そんなお茶目なあなたが大好きです^^」

政宗は、銃マニアだった

対左近

三成「あなた、もう終わりですか？」
左近「年寄りを苛めるものではないわい」
三成「実家に帰らせて下さい^^」

二人の年は、離れすぎていた

対謙信

三成「あなた。床の中でも金勘定するのはやめてください」
謙信「お前だってそろばん握り締めて、どうするつもりだ」

謙信は、金儲けが好きだった

対信玄

三成「あなた。床の中ではその仮面を外してください」
信玄「コー○ーに言ってください。外すと"顔なし"になるんです」

信玄には、外すに外せない理由があった

対家康

三成「あなた。それは直政さんの尻です」
家康「良いの・・・」
直政「アッハーン、殿ぉ〜」

家康は、直政が大好きだった

対清正

三成「あなた。茶碗を磨いてないで、早く抱いてください」
清正「もうちょっとで終わるから」
三成「女の扱いが下手だから、梅毒に感染するんですよ^^」
清正「お前の一言は、いつも痛い（涙」

清正は、女より茶器が好きだった

対信長

三成「あなた。私に小姓の格好をさせるのはやめてください」
信長「その方が燃えるんだもん。お前だって、ノリノリじゃん」
三成「昔取った杵柄ですから^^」

信長は、美少年の小姓が大好きだった

対三成

三成「あなた。腰を揺り動かしながらそろばんを弾かないで下さい」

三成は、計算が大好きだった

対幸村

幸村「兄上、ハァハァ」
三成「あなた。近親相○プレイはやめてください。普通にキモいです」

幸村は、義理の兄が大好きだった