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All that be for Haruhi. @千極一夜 |
- The blog site of only an Sengoku Musou2 (Samurai Warriors 2). By Haruhi -
この頃本を買いすぎて、どれから読破すれば良いのかわかんなくなっちゃった
この前到着した5冊の本より、今日届いた本に夢中
(今日届いた本)
浅井長政正伝-死して残せよ虎の皮
愛という言葉を知らずに育った織田信長は、愛に包まれて育った浅井長政に、愛することを教えられ、そして有名な天筒山朝倉攻めで恋人浅井長政に裏切られ、冷酷な霸王の道を選びます。(出版社/著者からの内容紹介文より抜粋)
男×男のあっさり系愛憎劇かと期待してたんですが・・
別に性描写が読みたいわけではないのだけど、この時代は男性同士の躯の結び付きって異性間性交渉と違って純粋に恋愛に繋がるものなので、それを知らない世代のノーマルの作家がどう表現するのか、それが知りたかったのです
物語は確かに内容が難しくて全ての文章を理解するのは不可能ですが、読み耽るくらい面白いです
長政&信長が肉体的に結ばれる描写も確かにあり、性的興奮を呼ぶものではないし、それを期待してたわけでもないので興味深かったです
激しくはないが、「ほほぉー」と言う程度のライトタッチで描かれてます
さほど衆道(やおい・BL・ゲイネタ含む)には興味のないわたしですが(全くないわけではない)、これは嫌悪感なく読めます
しかーし!
信長がどこで長政に『愛』を教わるのか、そこんとこの描写が見当たりません
長政はノーマルに市さんと合体しますし、それこそ一日中やってますし、でもまぁ、その描写は「一日中合体してたよー」的な、決して
「はッ・・、はッ・・・、あぁッ・・・!」
市は長政の攻めに耐え切れず、身を捩じらせ、無意識の内に逃れようとする
だが長政は、自分の身の下から脱そうとする市の、その細い躯を力強く押さえ込み、再びわが身の下に敷く
なーんて、こんな描写は一切ないので、こっちの方でも安心して読めます
てゆうか、軽い感じの方が構えず自然に読めるので、この作家さんはすごいなーと思いました
まだ本の半分しか読んでませんが、一番印象にあるのは、言葉の遅い嫡男・万福丸がわけもわからず陣頭指揮を取り、小競り合い程度の大人数でのケンカに勝利する辺りです
優秀なDNAは、遺伝するとこには遺伝するもんなんですねー
例えそれが創作だとしても、出すぎず派手すぎず、だけどインパクトのある書き方で、記憶に残りやすいシーンでした
で、肝心の長政&信長ですが・・・・・・・・・
結局のところ、

が

の上になったのか、

が

の上になったのか
わかりません・・・
ただ、読んでいる最中

と

が、重なっている
嫌な場面が浮かび、軽く吐きそうになりましたけどね
今も当時も『魔王』と呼ばれた冷徹漢の信長が、長政にしなだれて本音を打ち明けたりするまでの行程とか、人を信じようとしていたのに長政に裏切られて(姉川の戦い)、狂気に走る姿とかを描いて欲しかったです
普段強い人が弱いところをうっかり見せたりしたら、それだけでも性別に関係なく萌え〜ってなりません?
なんで信長が長政に情愛を感じるようになったのか、その辺りの描写がないし、信長が足利義昭に「衆道の契りを交わし、無二の愛を誓った男から捨てられたことは?」と問い尋ねる場面がある
ちょっと待て
確かに1章の方で二人が浅井家伝家の家宝である虎の皮敷きの上で合体した場面はあるけど、後にも先にもそれっきりで、その場面で二人が愛を誓い合ったようには見受けないし、信長が長政に情愛を感じるような場面もない上に、唐突に
「朝倉を攻める」
とか言ってんのよ?
のぶちゃんは
内容が濃くて、すごく面白いし、何度も読み返したいとは思ってるけど、ちょっと人間描写が行き届いてないんじゃないですかい?
消化不良よ、これは
とは言え、全部読み切ったらまた、記事にしようと思ってます
ただ、アマゾンのユーサーレビューにも書かれていた通り、信長ちゃんがかっこいいです
戦国無双シリーズの信長ちゃんみたいに、ベラベラしゃべりません
常に静かな口調で、だけど相手を威圧するような態度で、かっこいいです
決して、初めから狂気染みた人ではなかったと言う方向で、描かれてます
信長にバレないと思って、好き放題やってた足利義昭の行動は全て筒抜けで、それを責めるわけでもなく、だけど脅かす行動を取る信長に、義昭は「父上〜〜〜!」と、はしたなくもその膝に縋り付いて泣き崩れる(嘘泣きだけど)
その時の、信長ちゃん
義昭の背中を撫でながら、「以後、火遊びのごとき、おいた(悪戯)は謹まれなされませよ」と慰める
なんか、可愛い系の信長ちゃんが浮かんだんですが・・(汗
長政&信長の小説の他に、偶然見付けた小説
高坂弾正-謙信の前に立ちはだかった凛々しき智将
送料を惜しんでついでに頼んだ1冊なんですが、ちょっとこれ、面白すぎです
高坂弾正
信玄の愛を受け続けた稀代の美将・春日虎綱のお話です
戦国武将で、ドラマの主人公になりそうな(なった)人の本も面白いでしょうが、世間から見て脇役扱いされている武将の本も面白いことに気付きました
三成さんも、ダークな部分と聖人君子な部分があるので、ドラマの主人公にはある意味向いてないのかも知れないけど(完全な聖人君子に仕立てると、当然世間からバッシングが・・)、それでも三成さんを描いた『石田三成』は純粋に面白かった
だが、しかし
だが、しかし
この高坂弾正の方が、ずっと面白いってのがちょっと癪
内容と言うか、話の流れ方は『石田三成』(江宮隆之著・学研文庫)に似てるってゆうか、ほぼ同じ方向
戦働きをしたいのに出してもらえず、常に近習として信玄の側に置かれる
後の『元祖赤備え』である山県昌景と虎綱の関係が、この『石田三成』に置ける、三成さんと大谷の関係と同じ系統で描かれていた
なんだが主人公の三成さんが虎綱にすげ代わっただけで、内容が同じ流れになってるのがデジャヴ
キャラクターの位置付けも、大谷=山県だし
だか、しかし
だか、しかし
面白いのよ、この『高坂弾正』の方が
悔しいけど・・・・・・・・・
虎綱は信玄の寵童としても有名ですが、その辺りのエピソードもしっかり書かれてて
だが、しかし
だが、しかし
いやらしい性描写が一切ないのが、非常にありがたい
上の長政の小説も、この虎綱の小説も、男と男が汗を絡ませ合体するシーンが読みたい!と切望している人には、正直言ってつまんないものかも知れないが、わたしは面白いと感じた
本の全体を見ての感想
表紙の絵が同じ(『石田三成』『高坂弾正』『浅井長政』同じ絵描きさんだった・・)
そんなのどうでも良いことですが(汗
虎綱は信玄の寵童ですので、二人が合体する場面なんかもしっかりあります
この辺り、史実に基づいて書き上げた作家さんに乾杯
性描写はありませんけどね(念のため)
しかし、初期の頃の美少年・源助の口調が農民口調
第一人称が「おら」
起訴したのに逆に信玄に口答えしたとして牢屋に入れられて、しかもその牢屋で罪人連中から輪姦(まわ)されそうにはなるし(笑
未遂に終わりましたけどね(念のため)
で、飯富虎昌から「お屋形さまからのご指名でぇーっす。体を綺麗にして来てくださいな♪」(現代風意訳)と言われ、既に元服して頭のてっぺん剃ってるのに
「えぇ?!ヤるの?!」(現代風意訳)と、驚く源助こと虎綱
そりゃ、驚くわな
いきなり
「やられて来い」って言われたようなもんだから
あたしも驚いた
「いきなりかよ!」
先に布団に入って、ドッキンドッキンしながら待ってた(多分本人は死に臨む死刑囚の心境だったんだろうなぁ・・)虎綱に、信玄はあま〜い!言葉を掛ける
「(前略)牢に入れられたと聞いた時、胸を掻き毟られるような気持ちになった(以下略)」
創作物だとしても、信玄さん
なんて甘い言葉をお掛けに・・・・・・・・・(ブルブル
そして、まさかの事態
信玄さんが、萌えなセリフをお吐きになられました
「源助、そなたをくれ。代わりにわしをやろう」
要りません
虎綱も、「そんなもん要らないから、戦場に出させてくれ」ってなもんでしょうね
現に、戦場に立ちたいのに立たせてもらえず、ちょっと愚痴る虎綱に、友人・山県は「(お前に)死なれたくないからじゃないか?」と、嫉妬の感情を絡ませたセリフを吐いてます
創作物だとしても!
信玄の、虎綱を思う熱いハートにちょっと引いた
『高坂弾正』はまだ1/3しか読んでないので、先に長政(半分読破)を読んでからこっちをじっくり読んでみようかと思ってますが、結局どっちも同時進行で読みそうな気がします
面白いです、この2冊
■■■おまけ■■■
『浅井長政正伝-死して残せよ虎の皮』における信長・市の、ちょっとエロい会話を素に勝手にパロディ
(現代風意訳)
信長:「ぶっちゃけ長政、どうよ」
市:「優しいし、ガタイはごっつくて関取風っすけど、男前で自分、結構気に入ってるっす(照」
信長:「あっちの方は?」
市:「朝からビンビンっす!(自慢」
信長:「絶倫だって聞いたけど、マジ?」
市:「1回2回じゃ終わんないっすよー。ヤるときゃぁ一日中で、常時接続中って感じっす(照」
信長:「全部お前、相手してんの?」
市:「オフコース!(胸張り」
信長:「市、恐るべし」
市:「兄上は淡白っすもんね(憐」
信長:「軽く死んどけ(怒」
市:「聞きましたけど、長政様とやった時兄上様。随分激しいお声をお上げになったとか(ニヤニヤ」
信長:「長政、ブッコロース!!(憤」
この前到着した5冊の本より、今日届いた本に夢中
(今日届いた本)

愛という言葉を知らずに育った織田信長は、愛に包まれて育った浅井長政に、愛することを教えられ、そして有名な天筒山朝倉攻めで恋人浅井長政に裏切られ、冷酷な霸王の道を選びます。(出版社/著者からの内容紹介文より抜粋)
男×男のあっさり系愛憎劇かと期待してたんですが・・
別に性描写が読みたいわけではないのだけど、この時代は男性同士の躯の結び付きって異性間性交渉と違って純粋に恋愛に繋がるものなので、それを知らない世代のノーマルの作家がどう表現するのか、それが知りたかったのです
物語は確かに内容が難しくて全ての文章を理解するのは不可能ですが、読み耽るくらい面白いです
長政&信長が肉体的に結ばれる描写も確かにあり、性的興奮を呼ぶものではないし、それを期待してたわけでもないので興味深かったです
激しくはないが、「ほほぉー」と言う程度のライトタッチで描かれてます
さほど衆道(やおい・BL・ゲイネタ含む)には興味のないわたしですが(全くないわけではない)、これは嫌悪感なく読めます
しかーし!
信長がどこで長政に『愛』を教わるのか、そこんとこの描写が見当たりません
長政はノーマルに市さんと合体しますし、それこそ一日中やってますし、でもまぁ、その描写は「一日中合体してたよー」的な、決して
「はッ・・、はッ・・・、あぁッ・・・!」
市は長政の攻めに耐え切れず、身を捩じらせ、無意識の内に逃れようとする
だが長政は、自分の身の下から脱そうとする市の、その細い躯を力強く押さえ込み、再びわが身の下に敷く
なーんて、こんな描写は一切ないので、こっちの方でも安心して読めます
てゆうか、軽い感じの方が構えず自然に読めるので、この作家さんはすごいなーと思いました
まだ本の半分しか読んでませんが、一番印象にあるのは、言葉の遅い嫡男・万福丸がわけもわからず陣頭指揮を取り、小競り合い程度の大人数でのケンカに勝利する辺りです
優秀なDNAは、遺伝するとこには遺伝するもんなんですねー
例えそれが創作だとしても、出すぎず派手すぎず、だけどインパクトのある書き方で、記憶に残りやすいシーンでした
で、肝心の長政&信長ですが・・・・・・・・・
結局のところ、

が

の上になったのか、

が

の上になったのか
わかりません・・・
ただ、読んでいる最中

と

が、重なっている
嫌な場面が浮かび、軽く吐きそうになりましたけどね
今も当時も『魔王』と呼ばれた冷徹漢の信長が、長政にしなだれて本音を打ち明けたりするまでの行程とか、人を信じようとしていたのに長政に裏切られて(姉川の戦い)、狂気に走る姿とかを描いて欲しかったです
普段強い人が弱いところをうっかり見せたりしたら、それだけでも性別に関係なく萌え〜ってなりません?
なんで信長が長政に情愛を感じるようになったのか、その辺りの描写がないし、信長が足利義昭に「衆道の契りを交わし、無二の愛を誓った男から捨てられたことは?」と問い尋ねる場面がある
ちょっと待て
確かに1章の方で二人が浅井家伝家の家宝である虎の皮敷きの上で合体した場面はあるけど、後にも先にもそれっきりで、その場面で二人が愛を誓い合ったようには見受けないし、信長が長政に情愛を感じるような場面もない上に、唐突に
「朝倉を攻める」
とか言ってんのよ?
のぶちゃんは
内容が濃くて、すごく面白いし、何度も読み返したいとは思ってるけど、ちょっと人間描写が行き届いてないんじゃないですかい?
消化不良よ、これは
とは言え、全部読み切ったらまた、記事にしようと思ってます
ただ、アマゾンのユーサーレビューにも書かれていた通り、信長ちゃんがかっこいいです
戦国無双シリーズの信長ちゃんみたいに、ベラベラしゃべりません
常に静かな口調で、だけど相手を威圧するような態度で、かっこいいです
決して、初めから狂気染みた人ではなかったと言う方向で、描かれてます
信長にバレないと思って、好き放題やってた足利義昭の行動は全て筒抜けで、それを責めるわけでもなく、だけど脅かす行動を取る信長に、義昭は「父上〜〜〜!」と、はしたなくもその膝に縋り付いて泣き崩れる(嘘泣きだけど)
その時の、信長ちゃん
義昭の背中を撫でながら、「以後、火遊びのごとき、おいた(悪戯)は謹まれなされませよ」と慰める
なんか、可愛い系の信長ちゃんが浮かんだんですが・・(汗
長政&信長の小説の他に、偶然見付けた小説

送料を惜しんでついでに頼んだ1冊なんですが、ちょっとこれ、面白すぎです
高坂弾正
信玄の愛を受け続けた稀代の美将・春日虎綱のお話です
戦国武将で、ドラマの主人公になりそうな(なった)人の本も面白いでしょうが、世間から見て脇役扱いされている武将の本も面白いことに気付きました
三成さんも、ダークな部分と聖人君子な部分があるので、ドラマの主人公にはある意味向いてないのかも知れないけど(完全な聖人君子に仕立てると、当然世間からバッシングが・・)、それでも三成さんを描いた『石田三成』は純粋に面白かった
だが、しかし
だが、しかし
この高坂弾正の方が、ずっと面白いってのがちょっと癪
内容と言うか、話の流れ方は『石田三成』(江宮隆之著・学研文庫)に似てるってゆうか、ほぼ同じ方向
戦働きをしたいのに出してもらえず、常に近習として信玄の側に置かれる
後の『元祖赤備え』である山県昌景と虎綱の関係が、この『石田三成』に置ける、三成さんと大谷の関係と同じ系統で描かれていた
なんだが主人公の三成さんが虎綱にすげ代わっただけで、内容が同じ流れになってるのがデジャヴ
キャラクターの位置付けも、大谷=山県だし
だか、しかし
だか、しかし
面白いのよ、この『高坂弾正』の方が
悔しいけど・・・・・・・・・
虎綱は信玄の寵童としても有名ですが、その辺りのエピソードもしっかり書かれてて
だが、しかし
だが、しかし
いやらしい性描写が一切ないのが、非常にありがたい
上の長政の小説も、この虎綱の小説も、男と男が汗を絡ませ合体するシーンが読みたい!と切望している人には、正直言ってつまんないものかも知れないが、わたしは面白いと感じた
本の全体を見ての感想
表紙の絵が同じ(『石田三成』『高坂弾正』『浅井長政』同じ絵描きさんだった・・)
そんなのどうでも良いことですが(汗
虎綱は信玄の寵童ですので、二人が合体する場面なんかもしっかりあります
この辺り、史実に基づいて書き上げた作家さんに乾杯
性描写はありませんけどね(念のため)
しかし、初期の頃の美少年・源助の口調が農民口調
第一人称が「おら」
起訴したのに逆に信玄に口答えしたとして牢屋に入れられて、しかもその牢屋で罪人連中から輪姦(まわ)されそうにはなるし(笑
未遂に終わりましたけどね(念のため)
で、飯富虎昌から「お屋形さまからのご指名でぇーっす。体を綺麗にして来てくださいな♪」(現代風意訳)と言われ、既に元服して頭のてっぺん剃ってるのに
「えぇ?!ヤるの?!」(現代風意訳)と、驚く源助こと虎綱
そりゃ、驚くわな
いきなり
「やられて来い」って言われたようなもんだから
あたしも驚いた
「いきなりかよ!」
先に布団に入って、ドッキンドッキンしながら待ってた(多分本人は死に臨む死刑囚の心境だったんだろうなぁ・・)虎綱に、信玄はあま〜い!言葉を掛ける
「(前略)牢に入れられたと聞いた時、胸を掻き毟られるような気持ちになった(以下略)」
創作物だとしても、信玄さん
なんて甘い言葉をお掛けに・・・・・・・・・(ブルブル
そして、まさかの事態
信玄さんが、萌えなセリフをお吐きになられました
「源助、そなたをくれ。代わりにわしをやろう」
要りません
虎綱も、「そんなもん要らないから、戦場に出させてくれ」ってなもんでしょうね
現に、戦場に立ちたいのに立たせてもらえず、ちょっと愚痴る虎綱に、友人・山県は「(お前に)死なれたくないからじゃないか?」と、嫉妬の感情を絡ませたセリフを吐いてます
創作物だとしても!
信玄の、虎綱を思う熱いハートにちょっと引いた
『高坂弾正』はまだ1/3しか読んでないので、先に長政(半分読破)を読んでからこっちをじっくり読んでみようかと思ってますが、結局どっちも同時進行で読みそうな気がします
面白いです、この2冊
■■■おまけ■■■
『浅井長政正伝-死して残せよ虎の皮』における信長・市の、ちょっとエロい会話を素に勝手にパロディ
(現代風意訳)
信長:「ぶっちゃけ長政、どうよ」
市:「優しいし、ガタイはごっつくて関取風っすけど、男前で自分、結構気に入ってるっす(照」
信長:「あっちの方は?」
市:「朝からビンビンっす!(自慢」
信長:「絶倫だって聞いたけど、マジ?」
市:「1回2回じゃ終わんないっすよー。ヤるときゃぁ一日中で、常時接続中って感じっす(照」
信長:「全部お前、相手してんの?」
市:「オフコース!(胸張り」
信長:「市、恐るべし」
市:「兄上は淡白っすもんね(憐」
信長:「軽く死んどけ(怒」
市:「聞きましたけど、長政様とやった時兄上様。随分激しいお声をお上げになったとか(ニヤニヤ」
信長:「長政、ブッコロース!!(憤」
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